「USCPAの予備校はどこがいいんだろう。アビタスの評判が気になる」という方に向けて書きます。
筆者は2024年にUSCPA全4科目(FAR・AUD・REG・Discipline)に合格しました。使った予備校はアビタスです。受講期間は約2年半。この記事では実際に使ってみた感想・メリット・デメリットを本音でお伝えします。
結論:日本語テキストで効率よく学びたい・サポートを重視する社会人にはアビタスが最もおすすめです。理由と体験談を詳しく解説します。
アビタスの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受講期間 | 最長5年間(延長制度あり) |
| テキスト | 日本語(USCPA専用オリジナルテキスト) |
| 授業形式 | 通信・通学(東京・大阪・名古屋等) |
| サポート | 個別カウンセリング、メール・電話質問対応 |
| ライセンス | ライセンス申請サポートあり |
| 合格実績 | 国内最多水準の合格者数 |
筆者がアビタスを選んだ3つの理由
① 日本語テキストで最短で理解できる
USCPAの試験自体は英語ですが、アビタスのテキストは日本語で書かれています。理解の土台を日本語で作ってから英語問題に対応するスタイルで、英語力に自信がない人でも効率よく学習を進められます。筆者も最初は英語の教材に挑戦したものの挫折しかけ、アビタスの日本語テキストに切り替えてから学習ペースが大幅に改善しました。
② 個別カウンセリングが本質的なアドバイスをくれる
アビタスには在籍中いつでも使える個別カウンセリングサービスがあります。筆者がこれを本格的に使ったのはAUD学習中でした。問題集周回型の勉強でBEC(現在廃止)を不合格になった反省から、カウンセラーに個別相談したところ「理解を重視した往復学習に切り替えてください」という具体的なアドバイスをもらいました。その後、AUDを80点で一発合格。学習スタイルを根本から修正できたのはこのサポート体制があったからこそです。
③ 最長5年間の受講延長制度で社会人でも安心
社会人受験生の最大の悩みは「仕事が忙しくて計画通りに勉強できない」ことです。アビタスは最長5年間受講できる延長制度があります。筆者も繁忙期に数週間まったく勉強できない時期がありましたが、「5年あるからまた再開できる」という安心感が焦りを和らげてくれました。実際に約2年半で全4科目を合格できました。
アビタスの費用
アビタスの受講料は他の予備校と比較して高めの設定です。ただし、日本語テキスト・カウンセリング・長期受講サポートなどのサービスが含まれていると考えると、社会人受験生には費用対効果が高いと感じます。
| コース | 受講料(目安) |
|---|---|
| USCPA総合コース | 約77万円〜(コース内容により異なる) |
| 受験料(別途) | 各科目約$230(4科目で約$920) |
| NTS申請料(別途) | 各科目約$85前後(州により異なる) |
※受講料・受験料は変更になる場合があります。最新情報はアビタス公式サイトでご確認ください。費用の詳細はUSCPA取得費用の完全解説記事もあわせてご覧ください。
費用の全体像をつかめたと思います。迷っているなら、次のアクションは無料カウンセリングへの参加です。筆者自身も受講前にカウンセリングを受けて「自分に合いそう」と感じたことが決め手になりました。
アビタスのメリット・デメリットまとめ
メリット
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 日本語テキスト | 概念を日本語で理解してから英語問題に対応。英語力に自信がない人でも効率よく学習できる |
| 個別カウンセリング | いつでも相談できるカウンセラーが在籍。学習戦略のアドバイスが合否を左右することも |
| 最長5年の受講期間 | 社会人でも焦らず計画を立てられる。繁忙期を乗り越えながら学習継続しやすい |
| 国内最多水準の合格者 | 実績ある指導ノウハウが蓄積されており、教材・カリキュラムの品質が高い |
| ライセンス申請サポート | 合格後のライセンス申請手続きもサポートしてもらえる |
デメリット・注意点
| デメリット | 詳細 |
|---|---|
| 費用が高い | 受講料は約77万円〜と他社と比べて高め。ただし充実したサポートを考慮すると費用対効果は高いと感じた |
| 通学拠点が限られる | 通学クラスは東京・大阪・名古屋等の主要都市のみ。地方在住者は通信メインになる |
| 教材が英語の原書ではない | 日本語教材中心のため、英語そのものへの慣れは別途対策が必要 |
アビタスがおすすめな人・向かない人
アビタスがおすすめな人
以下に当てはまる方には特にアビタスをおすすめします。
- 社会人として働きながらUSCPAを目指している
- 英語テキストに不安があり日本語で概念を理解したい
- 学習方法や戦略について相談しながら進めたい
- 長期間かけてじっくり合格を目指したい(2〜4年)
- 合格後のライセンス取得までサポートを受けたい
アビタスが向かない人
- 英語教材で本場の問題感覚を掴みたい人(Becker等の英語テキスト派)
- できるだけ費用を抑えたい人(TACやCPA会計学院も検討を)
- 短期集中で1年以内に合格したい人
各予備校の詳しい比較はUSCPA予備校3社比較記事をご覧ください。
まとめ
アビタスのUSCPA講座について、合格者の立場から本音でレビューしました。
- 日本語テキストで概念を効率的に理解できる
- 個別カウンセリングで学習戦略の修正ができ、合格を後押しされた
- 最長5年の受講期間で社会人でも焦らず学習継続できる
- 費用は高めだが充実したサポートで費用対効果は高い
筆者自身、アビタスのカウンセリングがなければAUDをあの点数で合格できていなかったと思っています。迷っている方はまず無料カウンセリングを活用してみてください。
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