BECは2024年1月のCPA Evolution移行により廃止された旧科目です(現在はDiscipline科目〈BAR・ISC・TCP〉に変更)。以下は当時(2019〜2021年)の学習記録です(参考情報)。最新の試験制度はCPA Evolutionで何が変わった?、新科目の選び方はDiscipline科目(BAR・ISC・TCP)の選び方をご覧ください。
USCPA全科目合格者。理系大学卒業後、税務・会計分野の業務に従事。働きながらUSCPAを取得し、本サイトでは受験経験をもとに情報発信を行っています。
実績
USCPAを目指した理由
USCPAに興味を持った理由
会計と英語が嫌いではなかったこと、USCPA試験は1年に複数回実施されるため受験のプレッシャーが分散できると感じたこと、そして「働きながらでも取得できそう」と思えたことが大きな理由でした。
挑戦を決めた理由
当時の職場にずっと居たくないという気持ちがあり、USCPA取得が転職の助けになるかもしれないと考えたことも後押しになりました。「なんとなくカッコいい」という気持ちもありました。
情報発信を始めた理由
USCPA取得を目指すにあたってブログを開設し、学習の記録や受験結果を発信するようになりました。
合格までの道のり
学歴
理系大学卒。会計単位・ビジネス単位は0の状態からのスタートでした。
英語力
TOEIC830点の状態からスタート。受験前は「外資系の人が取る資格」「英語ができないと意味がないのでは」と半信半疑だったと振り返っています。
勉強期間
全科目合格までの総学習時間は1,630時間、期間は約2年間でした(1年あたり約800時間、月平均54時間ほどのペース)。
受験結果の推移
FAR:2019年10月に82点で合格/BEC:2020年1月に65点で不合格/AUD:2020年6月に80点で合格/REG:2020年11月に76点で合格/BEC再受験:2021年2月に73点で不合格/BEC:2021年3月に76点で合格し、全科目クリアしました。
利用した予備校
アビタスを利用。受講料と単位取得費用を合わせた総額で他校より安かったことが選んだ理由です。理系大学卒で会計単位・ビジネス単位が0だったため、単位取得費用が必要でした。
苦労したこと
学習を始めた最初の月は月100時間を目標にしていたものの71時間にとどまりました。BECだけ3回受験することになり、受験料だけで約21万円かかった上、特にWritten Communication(記述問題)で苦戦しました。
工夫したこと
社内行事への参加を控え、家のテレビを処分し、飲み会にもほとんど行かないようにして学習時間を確保しました。コロナ禍でアビタスの自習室が使えなくなった時期は、車内で勉強する方法も試しました。
合格後の変化
転職活動も行いましたが、現職での異動が希望通りの形で叶い、給与アップも実現したため転職は見送りました。通常であれば異動が難しいとされる部署への異動が実現したこともあり、USCPA取得が評価につながった実感があります。また合格後1年間は英語学習を継続し、英検準1級合格・TOEIC885点を達成しています。
このサイトについて
受験生時代に感じた情報不足を解消するため、費用・勉強法・予備校比較・キャリア情報を実体験ベースで発信しています。掲載している情報は実体験に加え、最新の試験制度を継続的に調査した上でまとめています。
USCPAの受験は決して平坦な道ではありませんが、正しい情報と継続があれば必ず合格に近づけます。このブログが、みなさんの受験生活の助けになれば嬉しいです。一緒にがんばりましょう。
次はこちらもおすすめ
合格までの記録・予備校選びの参考に
合格までの道のりはこちらUSCPA合格までの全記録働きながら約2年、学習開始から全科目合格までのタイムラインです。続きを読む →
予備校選びの参考にアビタスUSCPAの評判・口コミは?合格者が語るメリット・デメリットを本音でレビューします。続きを読む →